頑張った人、その人自身をもっと評価しても良いのでは?

Posted on 9 月 1, 2008

マスコミの取材方法で感じること

オリンピックでもなんでも良いのだが、

マスコミの取材の仕方について疑問に思っていることがある。

頑張ったアスリートへの質問で、必ず飛び交うやりとり。

「ご家族の協力が大きかったのではないですか?」的な質問。

そりゃ、もちろん、それらの力は大きいと思うが、

まずは、その頑張ったアスリートの頑張りに対して、ねぎらいの言葉から入るべきなのでは?

家族への感謝の言葉は、アスリート自身から出てくるべきもの

私が感じるのは、

むりやり家族への感謝の気持ちを引き出している、

感謝の気持ちを述べさせるための質問をしている。

感謝の気持ちへの強要ではないだろうか?

それは、間違っているような気がする。

感謝は自発的に出てくるもの

アスリート本人から感謝の気持ちが述べられる所を見ているのは、

非常にすがすがしくて気持ちの良いものだと思うが、

マスコミに強要されて出てくる感謝の気持ちは、

見ていて、マスコミの自己満足、善の強要に思えて、気持ち悪い。

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Comments

One Response to “頑張った人、その人自身をもっと評価しても良いのでは?”

  1. ユウ on 9 月 1st, 2008 12:18:18

    あと気になるのは、やたらメダルにこだわる事…特に金メダル。
    今回は惜しくも銅メダルでしたが…的な発言は選手に失礼だと
    思いますね。
    個人的にはマラソンに対して甘すぎると思います。
    特に熾烈な代表争いを経て来ているのに、試合前棄権が二人・試合中
    棄権が一人ってなんですかね?出られなかった人に失礼ですね。
    マスコミはそういう所をもっとつついて欲しい…。

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