1月 13 2010
玉子屋回@カンブリア宮殿 2010.1.11放送分を見て・・・
大田区が誇る元気企業!玉子屋の人材育成術@カンブリア宮殿
これを見て、ちょっと思ったのは、
地元の悪ガキ達に、やりがいを与える人材育成術ということだったのですが、
確かに、一般的には「更生」しているので、良いことなのですが、
スタジオで、悪ガキ代表が質問を受けた時の会話、
「昔は、親父狩りばかりしていた・・・でも今は仕事を一生懸命やっています。」
という発言に、違和感を持ちました。
この人、狩りした親父さんに謝罪というものをしているのだろうか?という疑問。
今は、きちんと働いているので、昔の悪事はチャラという考えはおかしいと、私は思います。
「いじめっ子が更生して先生」とか、「昔不良だったが今は国会議員」
上のような境遇の人たちを、テレビなどでは特集を組んで、もてはやす傾向にありますが、
当時、いじめられていた人たちを、ないがしろにしすぎではないかと思う時があります。
上のような境遇の人たちは、マイナス地点からのスタートなので、
今は先生だからプラスとかにはならないのだと思います。
ちょうど「ゼロ」地点に立っただけかと・・・。
むしろ、いじめられた人が傷ついているという現実があるので、
「マイナス」になるのだろうと思います。
その点、最初にいじめられた人は、普通に生活するにおいて、
「ゼロ」地点からのスタートになるので、先生になるとかすれば、
普通に「プラス」となるのですが、
その部分が、とりあげられることはまずありません・・・。
いじめによって、立ち直れない人が多くでていることも事実。
いじめっ子が更生して世にはばかり、
なにも悪くなく、いじめられた人が小さく生活するという構図には、
物凄く違和感を私は感じます。
「いじめられても、立ち直れない様じゃ、世の中やっていけない」
このような、発言をする人をたまに見かけますが、
私は、これは強者の一方的な意見で、
弱者を顧みない、無神経な発言のように感じます。
特に、昔いじめっ子が発言していたのなら、
一方的に心を傷つけられた、何も悪いことしていなく落ち込まさせられた、
弱者を悪者扱いする、いじめっ子の責任回避・責任逃れの発言にしか聞こえません。
参考ホームページ
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パソコンのお兄さんは、NHK教育テレビにパソコンの先生としての出演を目指しています。そのため、地域でパソコンの布教活動をしています。近い将来、市や区が主催するパソコン講座などに参加したいと考えています。