NNNドキュメント(日雇いハケン ネットカフェ難民 4)を見た。
日本テレビ系列のNNNドキュメント08を見ました。
タイトルは「日雇いハケン ネットカフェ難民4」です。
これは、心に病気を持ち、
精神科へ通いながら派遣社員として働いている
とある女性のお話でした。
今の日本社会は、間違いなく変
この女性と、今現在の私の「心情・心の状態」が、
とても似ていると感じました。
日本テレビホームページでの説明
ネットカフェ難民第4弾は、働く側から日雇い派遣禁止問題を見る。グッドウィルの違法派遣・廃業などを受け、政府は「日雇い派遣原則禁止」という形での法 改正を目指す。しかし「登録型」の不安定な雇用は残り、マージンの規制もないので低賃金は続くとみられる。前田奈津恵さん(26)は集合場所で点呼係をや らされることも多いがその手当はない。8000円の日給も交通費を引けば7000円に。出発・到着の電話や派遣会社へのファックスも全て自腹だ。「私は会社にとって資材と同じ。ボールペンと同じ…」前田さんは日雇い派遣の仕事に疑問を抱き実態を調べ始めた。
もともと、こちらの女性がなぜ日雇い派遣をしているかといえば、
心に大きな傷を負っており、金属音等を聞くと、発作が起きてしまうからということ。
おそらく、この心の傷は、
「人を消耗品として認識している企業の待遇」から生じたのだろうと想像します。
【企業にとって若い人=消耗品:使えなくなったら入れ替える】
ぐらいの認識なのでしょうか?
そんなんで、これからの日本は大丈夫なのでしょうか?
母から聞きましたが、
このような心に大きな傷を持った若い人が増え続けているようです。
このままの状態だと、将来的に日本には、
「高齢者」「バブル世代」「心に傷を持った若者」だらけの
時代へ突入してしまうかもしれません。
明らかに、これからの日本の経済の下支えはできなくなります。
私の見解
あくまでも、私個人の考えとして書きます。
このような日本をつくってしまったのは、一部の「バブル世代」だと思っています。
入社したての若い人の直接の上司となる人間には、年齢的にバブル世代が多いと思います。
このバブル世代の「異常な時代に育ってしまった古い考え方」
これが問題なのではないでしょうか?
- 「酒は飲めて当たり前」
- 「お酒の場での会話こそ重要」
- 「会社のために身を粉にして働け」
など、当時はそうすれば、良い思いとして報われた時代だったかもしれませんが、
今となっては、上記のようなことをしても、ほとんど報われません。
むしろ、ただただ、ストレスになるだけです。
それが社会といえばそれまでですが、
今の心に傷を持つ若者には、それが、傷をさらに深くえぐってしまう要因になります。
現に、私がその例です。
バブル世代の「イケイケゴーゴー」的な異常な時代に育てられた考え方が、
今、認められている世の中で、
今の若い世代の「個人主義」的な考え方が認められないのは、
物凄く不公平のように感じます。
たとえば、今の社会(バブルが育んだ)において
「お酒を勧められたら必ず飲まなければならない」ではなく、
勧めても良いけど、「飲めないんです」と断ったら、そこで、その人を認め、
以降は勧めないという配慮さえあれば、良いと思うのですが・・・。
パソコンのお兄さんは、NHK教育テレビにパソコンの先生としての出演を目指しています。そのため、地域でパソコンの布教活動をしています。近い将来、市や区が主催するパソコン講座などに参加したいと考えています。